培養土と活性液の比較
どちらも平成27年6/22播種。左が当社培養土、右が市販品培養土。
7/28撮影
8/9撮影
8/17撮影
最短７日間でこれほどの効果が現れます。大きく育つだけではなく、濃く、旨く育つのが特徴です。
実際にたくさんの農家様にご利用いただいております。
「和」の効果
様々な作物に「和」を使用し、味も良く、収穫量が増えるなか出来た作物をブランド化した販売を模索中。これらの写真は一部ですが、全て「和」を使った作物です。
荒尾市 尾上さんのミニトマト
12aの連棟ハウス。一段目の着果より活性液「和」を使用。葉面散布・灌水（500倍液）実り肥大良好、樹勢強肩により収量に期待でき、食味、糖度向上。
和水町 村上さんの梨
活性液「和」使用。昨年と比べ実り、着色が早く一週間ほど早く収穫でき出荷量も増えた。
和水町 村上さんの水稲
加水分解肥料「和」と活性液「和」使用。根の状態もよく、葉が青々と茂り収穫が楽しみとの事。左写真は活性液の散布。
開封前でしたら、冷暗所（直射日光の当たらない所）で保管して頂き、何年でもご使用頂けます。
開封後は冷暗所で保管して頂ければ約３ヶ月間で使い切って下さい。また水で薄めた液はその都度、使い切って頂くのが理想です。夏場の暑い時期は、特にお水が腐りやすくなりますので、使い切る量を作って頂く事をお勧め致します。※酸化し効果が弱くなる可能性がございます。
春夏秋冬、一年中使用できます。生育期には特に重点をおいてご使用いただくと効果がございます。
はい。化学成分などは一切含んでいませんので、ご使用された食物は、まったく安全なものでございます、安心して食べて頂けます。
石灰はアルカリ性ですが土と混ぜる事によって中性になるので、石灰を撒いてから1週間～10日後にご使用して頂く事を、お薦め致します。
葉面散布の場合、散布直後に雨が降れば、活性液が雨で薄まり、本来の効果が得られません。天気のいい日に、ご使用をお勧めします。灌水の場合は問題ありません。
